釜山夜遊び床屋体験

ホテルへの到着が、21:00近くなり、先ずは腹ごしらえとして屋台へ晩飯を食いに。
移動ばかりで、疲れていたせいか、何と睡魔が襲ってきました。でも、3泊4日という短いスケジュールなので、置屋巡りという醍醐味を一日も無駄にしたくない為、食後、タクシーを捕まえ、「チョンニャンニエヨ」と言い、直行しました。

予め、当サイトにて情報をつかんでいた為、見た目がどんな感じか想像ができていました。(このサイトを知らなければ、置屋の存在すら分かっていなかったので本当に感謝しております。)

タクシーの中では、童貞を捨てる時以上のドキドキものでした。そして、いよいよ到着。
「うおー、本当にピンクの凄いネオンだっ!」この世のものとは、思えない凄い光景でした。いるわ、いるわ、美人だらけ。「オッパー、オッパー、お兄さん、お兄さん。」もの凄い、声が掛かってくる。
はっきり言って、この美人だらけの中から、簡単に選ぶことはなかなかできません。

総勢50人以上いたアガシですが、見る限り、不細工と思ったアガシは2人でした。かなり、韓国レベル高し!そして、ついにアガシを決定!そして、奥の部屋へと・・・。先ずは、料金(15分):6万ウォンをお支払い。588は、全部6万ウォンで統一されています。

サイトの情報通り、ピンサロみたいにバケツでアソコを洗うのかと思っていると、何と部屋にシャワーがついているでは、あーりませんか!シャワーで、前、後ときれいに洗ってもらい、いざサービスタイム!(このシャワーのついている置屋は、セブンイレブンがある道路側から入っていって、一番右奥の場所でした。)

私は、もともとイクのが遅い為、15分という短い時間に少々不安がありました。(口だけなら30分は掛かります)

先ずは、キスから全身リップへ。その後、私の棒から菊リップ、そしてまた棒へと展開されていきました。ここで言っておきます。口でのテクニックは、今まで体験したことの無いほどの凄腕です。イキづらい私が、開始5分ほどでもう我慢できなくなるほどでした。

ここでイッたら、もったいないので、何とか我慢し、本番まできました。騎上位からスタート。腰の動きが、凄まじい!これも日本では体験できない程のテクニック。正常位に持っていく前に力つきてしまいました。トータル7分くらいの短い時間でしたが、中身の濃い内容でした。


8/18(雨)

不運にもちょうど台風が直撃。でも、雨なんてお構いなし!傘もささず、再び588へ。雨で衣服がベチョベチョのまんま、置屋へ入りました。この日は、シャワーがついていない場所で、バケツでクリーニング。

1日目のアガシと違い、若干お腹周りにお肉がついていたのが、残念!自分の選択ミスでした。残念、残念。でも、凄くやさしい子で、帰るとき、衣服がベチョベチョだったので、自分のタンスから新しい靴下を出してくれました。胸が打たれました。「何てやさしいんだっ!」

8/19(曇り)

いよいよ最終日。かなり気合が入っていました。またまた、588へ!最終日は、ものの30秒でアガシが決まりました。念のため、料金確認をとりました。「オルマエヨ?」やはり、15分:6万ウオン。30分ならサービスたっぷりで12万ウオンと言ってきました。

最終日なので、サービスたっぷりを選んでみました。しかし、時間を見てみると、約20分で終了。サービスも変わらず。トークの時間が若干、長くなっただけ。12万ウオンの価値はない。これなら、一服して、もう一人のアガシとやったほうが良かったあ。

こうして、私の3泊3発の旅は終了しました。はっきり言って楽園でした。もう、日本の風俗には金出しては、行けないです。それなら5回くらい我慢して、韓国へ行った方がずっといいです。友達にこの凄さを伝えたいのですが、これは体験しないとわからないですね。

年内にもう一回は行きます!いいや、行かずにはいられません!次は他の置屋にも行きたいと思います。最後に、このサイトに出会えた事に感謝いたします!