ソウル風俗レポート 其の1

●最近全然韓国のレポートが無いので投稿いたします。

一人ワクワクしながら成田より出発し、仁川空港に12時すぎに到着。

さあリムジンバスに乗って予約したプリンスホテルにでも行こうと思い、空港内のソファーでまず一休み・・・するとすかさず怪しい男性が寄ってきて、

「お兄さん、どこまで?」

「明洞のホテルまでだけど~」

「じゃあ私のタクシーでどうか?2万ウォンでいいよ」

「高いよ~!バスなら9000ウォンじゃん!ダメダメ!」

「・・・う~ん、女のほうは?」

「何?イイ子いるの?いくら?」

「40万ウォン、見るだけでもいいよ。ダメなら何人でも見れるから。タクシー代もタダでいいから」

何か感じも良かったので名刺をもらい(キムさん)、まぁ見るだけ見てみるか、と拉致されてみた。 まずはホテルまで送ってもらい、荷物を置いてキムさんの車へ。

行き先は梨泰院(イテウォン)の喫茶店。

隅っこの席に通されて、ここにどんどんアガシが来るから選んでちょうだいね、と。

2人、2人、1人、2人、1人、2人と色々なタイプのアガシが来るがなかなか決めかねてしまう。

可愛い系、綺麗系と悪くはないがせっかくの初日だしと思いついつい選り好みで・・・

もうちょっと見てもよかったが、あまりチェンジばかりで悪いと思い結局は最初に見た2人組の片割れ、美人タイプの「アン」ちゃん(27)に決定した。

とりあえず喫茶店代3万ウォンを支払い、アンちゃんが車らしいのでそこまで送ってもらい車を乗り換えキムさんとはバイバイ。

アンちゃんは日本語学校に通ってるらしく日本語はほぼペラペラ。 お互い緊張しているせいもありまだギクシャク・・・

「どこに行きますか?」

「じゃあまずホテルに行って」と。

アガシの車でちょっとしたドライブもいいなぁ、と思いながらホテルに到着。

しばらく部屋で雑談をしたあと、お腹が空いていたので

「おいしいサムギョプサルが食べたい」とリクエストすると、

「日本人があまり行かないおいしいお店知ってるから行こう」と タクシーに乗り、金湖(クムホ)の焼肉屋へ。 たらふく食べてお互い酒も入ってイイ感じに・・・

帰りは手をつなぎながら酔い覚ましでお散歩しながらブラブラ・・・ ホテルでも飲もうという事になりスーパーでお酒とツマミを買出し。 で仲良くタクシーに乗ってホテルへ。

ホテルに帰って2人で焼酎2本を飲み干し、さぁこれからのはずが。 アンちゃんは、キスNG、指入れNG、ゴムフェラと全然こちらのテンションは上げられず・・・ つまらないので、とりあえずさっさと一発抜いてアンちゃんを寝かせてカジノへ。

朝7時に戻るとアンちゃんも起きてたので、 40万ウォンとチップ3万ウォンを支払う。

 

 

あと2万ウォンちょうだい、と言ってきたがあんなんじゃ満足していないので断固拒否!

ふてくされていたが朝ごはんを明洞に一緒に食べに行きバイバイ。

まずはちょっと消化不良の一日目となりました。

続く・・・