美人床屋の詳細 ソウル編

美人床屋の詳細 ソウル編 by ネピア


毎回楽しく読ませてもらってます。先月末に一週間ほどソウルに滞在して来ました のでその時の話しを書こうと思います。 


今回で4度目の渡韓となる私は、今までクラブ、サロン、コールなど様々なナイトラ イフを楽しんで来ましたが、今回は滞在先が「長安洞(チャンアンドン)」というこ ともあっ て、噂の美人床屋に絞って遊んできました。よく投稿等を見ていると「チャガンド ン」 等と書いてありますが、「チャンアンドン」と言わないとタクシーの運ちゃんには伝 わ りません。正確には「チャンアンドン」です。 


「チャンアンドン」の大道り、慶南ホテルの近くのRモーテルにチェックインした私 は 早速、美人床屋を求めて彷徨い始めました。すると、あるわあるわ、通りの両サイ ドには、トリコロールがくるくると回っています。その中から適当な一軒をチョイス し てとりあえず入ってみる事にしました。 


地下一階に下りてみると厳重に扉は閉められています、どうしようかと思っていると インターホンが目に入ったのでとりあえず鳴らしてみる事にしました。すると何やら 言葉(ハングル)を話されて、扉が開けられました。一見怖そうなお兄さんは、私を 中に招き入 れると、再びカギを閉め、「120000W」と言ってきました。 


情報より高いなと 思った のですが、まあ、良しとしようと思い、支払いを済ませ、真っ暗な店内を通り、8個 在 るうちの一番奥の椅子に座らせられました。そして服を全部脱いで、このバスローブ (のような物)に着替えるように言うと、その強面のお兄さんはカーテンを閉めて出 て 行きました。 


待つ事4,5分。女性らしき人影が入ってきて、足を洗い始めました。 しかし、店内は真っ暗で女性である事は分かるのですが、年のころやお顔の様子 などはさっぱりわかりません。足を洗い終えると、太股から手、肩、首、頭、顔と マッ サージは続き、20分くらい経ったでしょうか、ちょっとウトウトしてくると突然電 気が つき手を引っ張られ起こされました。その時初めてこの女性とご対面という事にな ったのですが、年のころは35歳ぐらい、ちょっと太目の女の人(子ではない)でし た。 


彼女に手を引かれ、店内をさらに奥へと歩くと、彼女は突然全身が写るくらいの大き な鏡の前で立ち止まり、それを力いっぱい押し始めました。私があっけにとられてい ると、彼女は「シャワー、シャワー」と言って、秘密の扉を開けたのです。 鏡の後ろは、秘密通路になっていて、その奥にシャワールームが隠されていたので す。 


びっくりしている私にさらに追い討ちをかけたのが彼女の一言でした。「50000 W」 「は?」ビックリして私が聞くと「ここはこういうシステムなの」と言ってきた。 「だってさっき120000W払ったよ」と言うと「あれはお店の売上で、ここから が私の サラリーなの」ときた。今思うと後悔一途なのであるが、全裸で思考能力の麻痺して いた私には「NO」と言う事はできなかった。しぶしぶ50000W払うと彼女は急 に スマイリーになって準備を始めた。ベットに横になると、肩から背中、お尻、太股と マッサージされ、ちょっと明かりを落としたかなと思ったら、ローションをたらし て、泡踊り が始まりました。 


元気になったのを確認すると、ゴムをかぶせ、尺八、そして上に乗 られ 激しく腰を振られました。そこまでの過程はみごとというか、非常にビジネスライク で 早く終わらせたいという感じがヒシヒシと伝わってきました。 シャワーを浴び、服を着て、秘密通路を通って再び暗い店内に戻ると、栄養ドリンク を 持ってきました、そして一言「チップ・・・」、私はポケットの中にあった残り30 000W を払うと逃げるように店を出ました。時間は大体一時間ぐらいが経っていたと思いま す。 


トータル200000W(約20000円)の遊びでしたが、虚しさだけが残りまし た。 翌日から一日一軒ずつ色々な店に行きましたが、料金はまちまちでした。 1、60000W 2、70000W 3、100000W プラスチップ3000 0Wと言った感じでし たので、トータル90000Wから130000W(9000円から13000円) 位の遊びになり ました。 


ちなみに現地の男は60000Wで遊ぶそうなので、よく投稿されている1 00000W も、実は外人料金なのではないでしょうか? 


料金はその店その店でまちまちでしたが、サービス内容は大体どこも似たり寄ったり な 感じで、女の人(子ではない)も30代前半から40代前半位の人が多かったです。 Hもマッサージも女の人も、全てが中途半端な感じで、料金から追っていくと割のい い遊び ではないような気がします。 


次回は、コールガール(ホテトル)の詳細なレポートをします。 

美人床屋の詳細 ソウル編 by ネピア


毎回楽しく読ませてもらってます。先月末に一週間ほどソウルに滞在して来ました のでその時の話しを書こうと思います。 


今回で4度目の渡韓となる私は、今までクラブ、サロン、コールなど様々なナイトラ イフを楽しんで来ましたが、今回は滞在先が「長安洞(チャンアンドン)」というこ ともあっ て、噂の美人床屋に絞って遊んできました。よく投稿等を見ていると「チャガンド ン」 等と書いてありますが、「チャンアンドン」と言わないとタクシーの運ちゃんには伝 わ りません。正確には「チャンアンドン」です。 


「チャンアンドン」の大道り、慶南ホテルの近くのRモーテルにチェックインした私 は 早速、美人床屋を求めて彷徨い始めました。すると、あるわあるわ、通りの両サイ ドには、トリコロールがくるくると回っています。その中から適当な一軒をチョイス し てとりあえず入ってみる事にしました。 


地下一階に下りてみると厳重に扉は閉められています、どうしようかと思っていると インターホンが目に入ったのでとりあえず鳴らしてみる事にしました。すると何やら 言葉(ハングル)を話されて、扉が開けられました。一見怖そうなお兄さんは、私を 中に招き入 れると、再びカギを閉め、「120000W」と言ってきました。 


情報より高いなと 思った のですが、まあ、良しとしようと思い、支払いを済ませ、真っ暗な店内を通り、8個 在 るうちの一番奥の椅子に座らせられました。そして服を全部脱いで、このバスローブ (のような物)に着替えるように言うと、その強面のお兄さんはカーテンを閉めて出 て 行きました。 


待つ事4,5分。女性らしき人影が入ってきて、足を洗い始めました。 しかし、店内は真っ暗で女性である事は分かるのですが、年のころやお顔の様子 などはさっぱりわかりません。足を洗い終えると、太股から手、肩、首、頭、顔と マッ サージは続き、20分くらい経ったでしょうか、ちょっとウトウトしてくると突然電 気が つき手を引っ張られ起こされました。その時初めてこの女性とご対面という事にな ったのですが、年のころは35歳ぐらい、ちょっと太目の女の人(子ではない)でし た。 


彼女に手を引かれ、店内をさらに奥へと歩くと、彼女は突然全身が写るくらいの大き な鏡の前で立ち止まり、それを力いっぱい押し始めました。私があっけにとられてい ると、彼女は「シャワー、シャワー」と言って、秘密の扉を開けたのです。 鏡の後ろは、秘密通路になっていて、その奥にシャワールームが隠されていたので す。 


びっくりしている私にさらに追い討ちをかけたのが彼女の一言でした。「50000 W」 「は?」ビックリして私が聞くと「ここはこういうシステムなの」と言ってきた。 「だってさっき120000W払ったよ」と言うと「あれはお店の売上で、ここから が私の サラリーなの」ときた。今思うと後悔一途なのであるが、全裸で思考能力の麻痺して いた私には「NO」と言う事はできなかった。しぶしぶ50000W払うと彼女は急 に スマイリーになって準備を始めた。ベットに横になると、肩から背中、お尻、太股と マッサージされ、ちょっと明かりを落としたかなと思ったら、ローションをたらし て、泡踊り が始まりました。 


元気になったのを確認すると、ゴムをかぶせ、尺八、そして上に乗 られ 激しく腰を振られました。そこまでの過程はみごとというか、非常にビジネスライク で 早く終わらせたいという感じがヒシヒシと伝わってきました。 シャワーを浴び、服を着て、秘密通路を通って再び暗い店内に戻ると、栄養ドリンク を 持ってきました、そして一言「チップ・・・」、私はポケットの中にあった残り30 000W を払うと逃げるように店を出ました。時間は大体一時間ぐらいが経っていたと思いま す。 


トータル200000W(約20000円)の遊びでしたが、虚しさだけが残りまし た。 翌日から一日一軒ずつ色々な店に行きましたが、料金はまちまちでした。 1、60000W 2、70000W 3、100000W プラスチップ3000 0Wと言った感じでし たので、トータル90000Wから130000W(9000円から13000円) 位の遊びになり ました。 


ちなみに現地の男は60000Wで遊ぶそうなので、よく投稿されている1 00000W も、実は外人料金なのではないでしょうか? 


料金はその店その店でまちまちでしたが、サービス内容は大体どこも似たり寄ったり な 感じで、女の人(子ではない)も30代前半から40代前半位の人が多かったです。 Hもマッサージも女の人も、全てが中途半端な感じで、料金から追っていくと割のい い遊び ではないような気がします。 


次回は、コールガール(ホテトル)の詳細なレポートをします。